#09

kid=70631
id:keywordmaniac:20041012 以降

説明文

  多重登録のようです。
*ちなみに……?
2004年10月26日 14:00:56編集分


「心を読み取る装置なんか存在しません。
 id:sky_noteキチガイなんだから病院で治療を受けなさい」と書いてあった。


■心の声を盗聴できる機械

 共産関連団体が、共産革命のためにひそかに一般市民レベルにまで及んで配布している装置。
     
 実はとても簡単な機械で、サイズは小さく見た目(通常は、箱で隠されている)にもおもちゃのようなカラフルな装置。
 ある周波数を発信することにより、数十メートル範囲の特殊な周波数をひろえる。
 いわゆるこれが、「心の声」まで電波として受信できる一般には知られていない周波数域なのである。
 電波をひろう受信機は、普通にあるラジカセ(昔は一番普及していた)及びAM/FMラジオに接続することで聞けるようになっている。
     
 ならば大問題だろうとまず考える。
 これを実はマスコミは長年利用している。マスコミが「左翼(サヨク)」と呼ばれる所以の1つでもある。
 「情報の裏づけ(またはスクープ)」や「大衆操作」をもくろんで裏で行っている。
 広告業界などは分かりやすい例である。芸能人にも広まっている。
 一般市民レベルならば、隣近所もそうじゃないか?と考えるであろうが、実はそういう可能性はかなりの 確率で高い。

 なにしろ電波を発信・受信すれば「他人の心を読み取ること」ができるというありがたい装置は、愚かな人権屋の人間には神様の装置に見える。
 愚かな人間には、何も知らない人間の「心や日常生活の音」まで聞こえる装置があることで、覗き趣味の自己満足と愚かな自分たちの
 種族が他人で学べる学習効果を生む。

 共産シンパにならねば与えられない装置であり、他言はしないのは知られれば自分たちのうまみがなくなるからである。
 これが真実であるということは、世界の共産圏および世界のシンパには気をつけねばならないということになる。
 そして、一般人に成りすましたシンパが、保守側や無関係な人間を装い今日も活動しているという現象が数十年にわたって起きている。
 今は、始まった親の世代から数えれば2世3世4世の時代であり、この情報を消すことに躍起になっている人間は、その「装置」の
 恩恵に与(あずか)っている関係者達かもしれない。

(注・聞こえるはずのない他人の声が耳元で聞こえたり、他人に思考を奪われている等のそういう症状はありません。) 

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# amegriff 『どっちも消せ!キチガイに屈するな!』 (2004/11/18 23:41)

編集履歴

* 心を読み取る装置@20041117065434 (2004/11/17 06:54:34) sky_note 7a8,35